うまいおかきと美味しい和菓子のブログ
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人間、面の皮が厚い方がいらっしゃいますが、ハスは種の皮がとても厚い植物です。
多くの植物は、条件が悪いと種の状態で、じっとチャンスをうかがっています。
ハスは厚い皮のおかげで、地中で数千年も耐えることが出来るようです。
埼玉県の行田市で、ブルドーザーが造成工事をしていました。
数千年前は、沼地だった土地です。
偶然太古の地層から、機械で掘り出された古代のハスの種はまだ生きていました。
キャタピラが踏みつけて、ハスの種を目覚めさせたのでしょうか?
太古のハスは発芽して、その後見事に花を咲かせました。
千葉市の検見川でも掘り出された古代のハスの種を、大賀博士が見事に開花させました。
いづれのハスの花も、紅色の大輪の花でした。
私たちの数千年まえの祖先たちも、きっとこの花を見ていたに違いありません。
ハスの花を見て美しいと思う気持ちは、今も昔も変わらないはずです。
現代に蘇った、古代のハスは再び種となり各地に移植されました。
もめん弥が営む、野の花自然園「花之江の郷」の蓮池でも、古代のハスが花を咲かせています。
今年は、当たり年なのか多くのハス花が池狭しと咲き誇っています。
太古の紅色は、現代の私たちにとってもまぶしすぎるほどの美しさです。
もめん弥 野の花自然園「花之江の郷」では、古代のハスであるオオガハスが
見ごろを迎えています。
7月9日から7月25日まで、「入園料半額キャンペーン」実施中です。
エゾミソハギ、キキョウなど、たくさんの夏の野の花に会いにお越しください。
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6月18日、今年も恒例の「ヒメノモチ」田植です。
契約栽培で、お米を作ってくださる関口さんのたんぼです。
梅雨のまっただ中ですが、幸運なことに毎年雨が降りません。
今年も、案の定晴れとはいかないけれど、曇り空の下、田植えです。
都賀町経済課の方や、JAしもつけ、農業振興事務所の方も
応援に来てくださいました。
がんこ職人もめん弥の社員も、各部署から精鋭?が集結しました。
普段、田んぼとは縁がない社員もいますが、なんとかへっぴり腰で田植え!
今年の秋には美味しいおかきやお大福になると思えば、何のその 「エイヤッ!」
では、今年の田植えの風景をご覧ください。







皆様、お疲れさまでした。
ちなみに店長水口は、もっぱら写真撮影でございました。
契約栽培で、お米を作ってくださる関口さんのたんぼです。
梅雨のまっただ中ですが、幸運なことに毎年雨が降りません。
今年も、案の定晴れとはいかないけれど、曇り空の下、田植えです。
都賀町経済課の方や、JAしもつけ、農業振興事務所の方も
応援に来てくださいました。
がんこ職人もめん弥の社員も、各部署から精鋭?が集結しました。
普段、田んぼとは縁がない社員もいますが、なんとかへっぴり腰で田植え!
今年の秋には美味しいおかきやお大福になると思えば、何のその 「エイヤッ!」
では、今年の田植えの風景をご覧ください。
皆様、お疲れさまでした。
ちなみに店長水口は、もっぱら写真撮影でございました。
鎖国が200年以上続き
戦乱がこれほど長く日本で起こらなかったなかったのは、
後にも先にも江戸時代だけです。
一方江戸時代は、一大園芸ブームの起きた時代でもあります。
品種改良の技術は、一気に世界の頂点に達しました。
剪定や株分けの技術は、今よりもすぐれていたといいます。
斑入り(葉に斑点がはいる)や変わり花の植物は、高値で取引され
今のお金に換算して、数千万円から一億円!なんてこともあったみたいです。
まるで有名なオランダのチューリップバブルみたいですね。
梅雨空のもと、様々な色や花の形を楽しませてくれる花菖蒲は
この時代に、多くの品種が作られました。
現代のわれわれに、美しくあでやかな姿を見せる花菖蒲は
江戸時代にほとばしった情熱の片鱗を、今に伝えているともいえます。
残念なことに現在では、失われてしまった品種も多いようです。
そんな事を考えながら、雨にのれそぼった花菖蒲を眺めてきました。
夏草や兵どもが夢の跡
この句を聞くたびに、いつも思い出す花があります。
源平の合戦で名を馳せた、熊谷直実と、一方討たれた若武者平敦盛
今では、山野草の名前としても残る2人の武将です。
討たれた敦盛は、平家方の貴公子。今でいえばジャニーズ系の美少年だったとか!?
直実は、わが子ほどの年の敦盛を打ち取ったことに無常を感じ仏門に入りました。
そんな2人の名を取ったのが、大型の野生ラン、アツモリソウとクマガイソウです。
どういう訳か、美しい方が敦盛、色も地味で奇麗でない方が直実(差別ですよね・・・)
昨年の今頃、我が家のアツモリソウをご紹介したので、今回はクマガイソウを!
クマガイソウは、花色は地味ですがフレアスカートのような葉が、秀逸です。
一方、花が美しいアツモリソウは、葉はいたって平凡でした。
3月に入ると、あれほど殺風景だった野山も
早春の花で少しづつにぎわいを見せてきます。
中でもカタクリは、うつむいて咲く姿が紫の花色と相まって
趣がありますよね!
時として、大きな群落に出くわすと
「紫のカーペットを、敷き詰めたのではないか?」
と思えるほどです。
がんこ職人もめん弥の「鎮守の森工場」近くにも、
地元の方が、大切にしているカタクリの群生地があります。
カタクリの花の第一歩は、アリが巣に運んでくれることから始まります。
カタクリの種は、アリが大好きな匂いがする仕掛けが施してあり
食べ物と勘違いして、巣に運び入れます。
巣の中で、いくばくかの脂肪酸をアリにプレゼントしたカタクリの種は
一転して粗大ごみ扱い!
今度は、遠くまで捨てにやられる羽目になりますが
これこそカタクリの狙いなのでした。
こうして、生育範囲を少しづつ広げてゆくのがカタクリ流!
「鳥に食べてもらって、爆弾みたいに落としてもらえば早いのに」
などと、せっかちの自分は考えてしまいます。
カタクリは球根を作る植物です。
古い球根の下に、毎年新しい球根を1つだけ作り
新旧の球根が入れ替わります。
発芽から7年かけて、ようやく初めての開花を迎えますが
下に下にと球根を作って行った結果
球根は地面よりもずいぶんと深い位置まで潜っています。
「片栗粉」の名の由来にもなった、デンプン質豊かな球根は動物たちの大好物!
彼らに、食べられないためにせっせと毎年潜っていくカタクリの知恵です。
カタクリの群生地に出会うと「これほど群落が大きくなるまでには
どのくらいの歳月がかかったなかな?」とつい想像をしてしまいます。
カタクリから作られる片栗粉は、里山の大切な食糧元でしたが、
ずいぶん前から、馬鈴薯(ジャガイモ)から作られるようになりました。
<a href="http://www.momenya.com/shopbrand/002/X/">おかき</a>